前回までは、『would oftenとused toの違い』の基本レッスンでした。
今回は、助動詞+ have+過去分詞 の文法について学びましょう。
基本用法
must have 過去分詞 ～したに違いない
cannot have 過去分詞 ～したはずがない
may hav 過去分詞e ～したかもしれない
should have 過去分詞 ～すべきだったのに
need not have 過去分詞 ～の必要がなかったのに
それでは、以下の問題にチャレンジしましょう。
問題
■穴埋めしましょう
(1) Jack ( ) his homework.
ジャックは宿題を忘れたはずがない。
(2) She ( ) tired of doing housework.
彼女は家事をするこおにうんざりしていたかもしれない。
(3) My mother( ) worried about me.
母は私のことを心配していたに違いない。
(4) He ( ) replied to such an e-mail.
彼はそんな電子メールに返信するべきではなかった。
(5) The children ( ) this room in the morning.
子供たちは午前中に部屋の掃除を終わらせるべきだった。
(6) I think I ( ) silent.
私は沈黙を守るべきだった。
■英語にしましょう
(7) 彼がそんなことをしたはずがない。
(8) 彼女は伝言を残したに違いない。
(9)あなたはその質問に答える必要はなかったのに
(10)彼女は9時までここにくるべきだったのに
解答
■穴埋めしましょう
(1) Jack (cannot have forgot) his homework.
(2) She (may have been) tired of doing housework.
(3) My mother(must have been) worried about me.
(4) He (should not have) replied to such an e-mail.
(5) The children (should have finished cleaning ) this room in the morning.
(6) I think I (should have kept) silent.
■英語にしましょう
(7) He cannot have done such a thing.
(8) She must have left a message.
(9) You need have not answered the question.
(10) She should have come here by nine o'clock.
国際化が進み、英語のニーズは日々高まっています。
英文法も大事ですが、日々の習慣として、リスニンングとリーディングを鍛えましょう！
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